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知的財産権の侵害がないことを保証する、とは?!

お世話になります。当方、零細ソフトウェア会社で営業職を拝命している者です。
取引先から提示された契約書について、下記の条文が記載されておりました。
(甲:取引先、乙:弊社)
この条文は何を意味するのかが恥ずかしながら理解しかねております。
どのようなリスクを回避するために、先方の契約書は下記のようになっているのでしょうか?
大変お恥ずかしい限りですが、ご教示下さいませ。

1.乙は、甲に対して商品が第三者が権利を有する商業財産権、著作権その他の権利(以下「知的財産権」)を侵害していないことを保証する。
2.乙は、商品の使用に関連して、知的財産権等の侵害を理由として、甲若しくは自らと第三者との間で争いが生じ、又は争いが生じるおそれがあることを知った場合、速やかに甲に通知するとともに、自己の責任と負担において甲の指示に従ってこれを解決する。ただし、当該侵害が甲の責に帰すべき事由による場合は、この限りではない。

以上、よろしくお願い申し上げます。

投稿日時 - 2018-11-10 19:29:04

QNo.9556499

困ってます

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回答(5)

ANo.5

ご質問ありがとうございます。回答が遅くなり、申し訳ありません。
売主の瑕疵担保責任については下記が詳しいです。
http://hitorihoumu.blog47.fc2.com/blog-entry-452.html

投稿日時 - 2018-11-14 01:13:30

ANo.4

1.の内容は、

そのソフトが第三者の知的財産権を侵害していないかどうかを調べるのは乙の役目であって、あとで侵害していることが発見された場合に「甲だって気をつけるべきだったんじゃあないの?」なんてことは言わないでください。

と言う意味です。

2.の内容は

もしも後で第三者の権利を侵害していることがわかった場合には、第三書との交渉や裁判などは乙がやってください。その結果甲が損害賠償や知的財産権の使用料等を支払わなければならなくなった場合には、乙が代わりに支払ってください。

という意味です。

投稿日時 - 2018-11-12 13:27:58

ANo.3

ご相談の内容から、乙が甲に対してソフトウェア製品を販売し、甲がそれを業務で使用することに関する契約であると仮定し、説明します。

まず、第1項にある産業財産権とは、特許権、実用新案権、意匠権、商標権を指します。このうち、ご相談内容で関連するのは主に特許権です。(ユーザインタフェース部分は意匠権が関連する可能性があります。)
つまり、産業財産権を侵害していないことを保証するとは、乙が製造したソフトウェア製品が、他人の特許権等を侵害していないことを保証してくださいということです。これらの権利侵害は、権利があることを知らなくとも成立しますので、侵害していないことを保証するためには調査をする必要があります。
なお、乙が、そのソフトウェア製品に関連する特許権や意匠権を取得している場合であっても、他人の特許権等を侵害する場合があります。
一方、著作権侵害の場合には、他人のソースコードを見て、模倣することが必要になりますので、完全にオリジナルでコーディングしているのであれば、他人の著作権を侵害していないことの保証は比較的容易です。
なお、オープンソース等を使用している場合には、そのライセンスに違反していないことを保証することも必要であると思います。

投稿日時 - 2018-11-12 10:18:51

ANo.2

質問の前提として、質問者さんの会社は乙(売り手)と推測します。逆なら回答内容が変わるかもしれませんので、その場合はお知らせください。

買い手は、売り手に当該商品の購入に際して知的財産権上の瑕疵が無いことを保証してもらいたいのです。知的財産権の侵害が民法上の瑕疵担保責任や製造物責任の範疇に入るかは微妙ですので、それを明記する趣旨です。
2項は、仮に当該商品の使用によって、他人との間で紛争になっても、それを通知する義務と、解決する責任を負ってくださいよ、ということです。
買い手のポジションが強いならば受け入れざるを得ないところですが、イーブンならば、侵害しないことは保証しかねる、しかし万一紛争になれば、協力して解決しよう、としたいところです。

投稿日時 - 2018-11-11 06:40:56

お礼

ご回答ありがとうございます。
御回答に対してさらなる質問で恐縮ですが、知的財産権の侵害が瑕疵担保や製造物責任の範疇に入るか否かが微妙なラインにある、というのは具体的にどのような事象なのでしょうか?
御回答者様に余力があれば、御教示願います。

投稿日時 - 2018-11-11 09:02:20

ANo.1

あなたの会社が取引先に納品する商品は,あなたの会社が正当な権利を持っていることを保証するということです。
例えばプログラムを作るときに,だれか他人が権利を持つコードを勝手に使用していたりするとアウトですね。ちゃんと自分で書いたとか,正当に権利を購入したとかでないといけません。
もしそんなことで取引先がトラブルに巻き込まれたら,ちゃんとあなたの会社の責任と負担で解決しなさい,ということです。

投稿日時 - 2018-11-10 19:41:09

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、第三者の権利を無断で使用するのは、先方にとっては不安ですよね。正当な使用権をもって、弊社のソフトを使っていただきたいものと存じます。理解が深まりました。
御回答に感謝申し上げます。

投稿日時 - 2018-11-11 08:56:13

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