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解決済みの質問

うつ病の治す一番の方法は?

現在うつ病にかかって一年弱が経過しようとしています。
ひどい症状にはならないため、
仕事はなんとか続けながら薬で治療をしています。
仕事もそんなには忙しくはないです。

が、うつ病自体はひどくならないだけで、
回復しているようには思えないです。
薬を止めるとすぐに症状が悪くなってしまって。

休養が一番というのはわかっているつもりですが、
そのほかにうつ病の回復に効果的であった物、方法等
ございましたら体験談等を教えていただきたく考えています。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-06-28 19:04:22

QNo.4136102

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

rythmさん、はじめまして。
3年前からうつ病を治療中の40歳女です。
私の経験でよければ、お話させて下さい。

私はうつ病になる前に、10数年前ですが、摂食障害を治療した経験があります。
過食の方だったのですが、あるときダイエットが成功して体重が激減しましたが、また過食衝動がぶりかえしてきました。
なんとしてでもまた太りたくなかったので、過食を病気と認めれば、病気なら治るはずだから治そう!と思い、神経科・自助グループ・カウンセリングへ通いました。
それぞれ期間は違いますが、長いもので一年くらいです。

治そうとする過程で、うつの症状が強く出て、過食して太るよりも恐ろしい状態があるのだと気付き、治そうとしてうつになるのなら、治さなくてもいいと考えるようになりました。
そのかわり、過食しても太ることを恐れなくなりたい、罪悪感を感じなくなりたいと考えるようになりました。

私はこの考えに至る前から摂食障害の本を数冊買い、それらの本に載っていた考え方を変えるためのワークを行なってきました。
この本は数ヶ月ごとに読み返しました。
以前読んでわからなかったことが、突然理解できるようになったりすることで、自分の回復を実感することが出来ました。
それからノートを一冊買って、それに過食やダイエットにまつわる自分の考えたこと、その時の気分、感想、何でも書くようにしました。
通勤の電車、会社の昼休み、友達との待ち合わせ、布団の上、どこでもです。
これは誰にも見せませんが、病院の診察のときやカウンセリングや自助グループでの発表の際のネタにすることもありました。

これをするうちに、医療機関に頼らなくなって5年ほどたった後は、過食衝動は依然ありますが、食べてしまっても気にならなくなりました。
克服したのだと思っています。

それからだいぶたった3年前の7月ですが、うつ病になりました。
私は10数年前から冬季うつ病気味でしたが、夏にうつ状態になったことがなかったので、始めは信じられませんでしたが、2ヶ月我慢したあと
、心療内科へ行くようになりました。
薬を飲み始めてしばらくすると良くなりましたが、数ヵ月後にまた悪くなり、それから1年半ほど、ひどい状態が続きました。

私は摂食障害のときのことを思い出し、またノートを一冊買いました。
そしてどこに行くにも持ち歩き、自分の状態の記録をつけました。
ノートを忘れて外出したときは、携帯から自宅のパソコンへメールして書き込みました。
こんなぐあいです。

11/13
うつ。
10日は朝起きられず、仮病で会社を休む。
11日会社に行くが、気分最悪。
一刻も早く家に帰って寝ることだけを考える。
12日は一日寝たおす。
昼、コンビニでしこたま食糧を買い込む。
夜、久しぶりに歯を磨けた。

4/20
母に電話して困らせた。
途方にくれたような声を出されて、悲しくなってしまった。
会社の就業規則を見る。
休職した方がいいのだろうか。
私自身も途方にくれている。
このままの状態で何年も過ごすのは、とても耐えられない。
つらい。
早く良くなりたい。
焦ってはいけないとわかっていても、早く良くなりたいと思う気持ちを抑えられない。
薬を使ってでもいいから、早く良くなりたい。

今回は本は買いませんでしたが、摂食障害の本と、摂食障害のときに書いたノートを引っ張り出し、ときどき読み返しました。
うつと摂食障害は違う病気でしたが、とても役に立ちました。
摂食障害のとき、こうすると楽だと気が付いたのに、どうして今うつのノートで真逆のことをしちゃってるんだろう?みたいなことです。

うつのノートをつけながら、それを読み返しているうちに、1週間前より楽になってる自分を見つけました。
ゆっくりゆっくりでしたが、だんだん楽になってることが増えていき、そのうち良くなっていきました。

私は今健常者と変わらないくらい良くなっています。
薬は減薬中です。

私は今、摂食障害の本と、摂食障害のノートと、うつのノートと、こちらのうつや摂食障害の悩みを抱える方に答えることで、更に回復と成長のステップを踏んでいます。

私が摂食障害になったのは、小学校5年生のときに転校したときの友人関係が原因です。
私はそのことで深く傷付き、自分の容姿や能力に自信がもてなくなりました。

私はまた傷付くことを恐れ、恐れるあまりに逃げ込む砦を築きました。
私の場合は本と食べることです。
ですが自分にとって食べることは、元から自信のない容姿をさらに醜くするものでした。
食べることで傷を癒していましたが、その反面恐れてもいたのです。

私は傷付くときの対処の仕方を学ばないうちに、過食症を治してしまいました。
その為、傷付くことが起こるたびに、逃げ場がないことで恐慌をきたし始めました。
うつになったのはそのためだと思っています。

なので、うつを治すには、傷付くことを恐れなくなればよいのではないかと考えました。
まず、人の言葉の裏の意味を探らず、そのまま鵜呑みにするようにしました。
自分で勝手に裏読みして、傷付くことがないようにしたのです。
それからたとえ傷付くことを言われても、その言葉から逃げないようにしました。
その言葉によって表れた喪失感・拒絶感などを、じっくり味わうようにしたのです。
味わっても、自分は壊れたり、うつに戻ったりしませんでした。
そして、自分が自分の最大の味方になることにしました。
例えば過食してしまったとき、
「食べれば太るって判ってるのに、どうして我慢しないの?そうやってのべつ間もなく食べて、一生太ってればいいんだわ」
と罵倒する代わりに、
「食べたいと思ったとき、お腹が空いてただろうか?お腹が空いてないのになんでたべちゃったんだろう?そういえば直前に母から嫌なこといわれたんだ。傷付きたくなくて食べちゃったんだね。辛かったね」
という具合です。

私はずっと自分を審判・批判して生きてきました。
人から傷つけられることを恐れて生きてきたと思っていましたが、実は自分が一番自分を傷つけていたのです。

このサイトの人生カテで、ある方がこんなことを言ってらっしゃいました。
「自分をほんとうに傷つけられるのは、自分自身しかいない」
今、心からそうだと思っています。

私はまだまだこれからも、自分について知りたいと思っています。
そのことで、生きることがより楽になるに違いないと思うからです。
この過程自体は、けっして楽ではありません。
ここで辛い思いをしている方の質問に答えるたびに、自分の辛さが戻ってきて、泣いたりします。
私は小学校のあの時、勇気を出さなかったことで、とんでもない回り道をしてますが、それでも前進しています。
それに成長していく自分を見るのは楽しみでもあります。

こんなに長く書いておいて、アドバイスはひとつです。
ノートをつけること。
手っ取り早く、今からできる方法です。
これが何を意味してるとか、そういうことを考えるのは、もう少し楽になってからです。
今はただ、良くなったときに考えるための材料を集めるだけ。

そのほか余裕があれば、カウンセリングをうけることで、考え方の勉強をしてみると良いかもしれません。
ちなみに私は4ヶ月の間に6、7回通って学びました。
これはあくまで自分が勉強することです。
先生にすがっても答えは出ないし、先生は答えは教えられません。
本人にしか判らないからです。

具合が悪いのに、長々と本当に申し訳ありません。
役に立つといいのですが。

投稿日時 - 2008-06-28 20:53:12

お礼

自己の体験談を交えたお話をいただき、
大変参考になりました。
自分自身で自分を傷つけているというのは
私にとっても新しい考え方でした。
ノートをつけるという方法は自分でも実践したいと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-06-29 03:23:54

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回答(4)

ANo.4

鬱になって6年選手です(苦笑)
お仕事をされているとの事で、重い鬱ではないとしても、抗鬱剤は、辞めると悪化します。その悪循環になっている気がします。
さらに、ヒドクなる場合もありますから・・・医者からの指示通り、減薬は慎重にして下さいね。
まずは、再発を繰り返しているのかどうか?(再発すると90%は、又再発するそうです)を、医師に尋ねて、現状をしっかり把握する事だと思います。
薬物療法以外で、現在、本当に良くなって、その後一切薬がいりません!と言う治療法はありません。mECTも、その後の薬は必要です。
薬物療法が充分でないと、mECTは、受けられません。

投稿日時 - 2008-06-29 00:59:17

ANo.3

うつ病歴8年、入院暦6回、難治性うつ病の51歳男です。

私の場合、坑うつ薬がほとんど効きませんでしたので、TMS(経頭蓋磁気刺激)、mECT(修正型電気痙攣療法)が効きました。

特に、mECTがよく効き、2007年7月に2回目のmECTを受け、寛解して2008年1月に再就職し現在もフルタイムで働いています。

mECTは入院し全身麻酔をかけ、こめかみに電極をつけてパルス電流を流し、てんかん様発作を人工的に起こし、治療するもので、週2回ずつ計8回通電して1クルーとします。

有効率は80~90%と高く、薬物があまり効かない難治性うつ病でも効く可能性がありますが、再発率も高い欠点があり、私も2005年7月に1回目を受けたものの再発し2回目の施術で現在に至っています。

mECTは即効性があり、3回目の通電くらいでうつの諸症状の大半は消えてしまいます。軽症でも希死年慮が強く危険、重症で難治性な場合、非常に効果的な方法だと思います。

私は、国立精神神経センター武蔵病院で施術してもらいましたが、千葉大医学部、東大医学部、防衛医大、JR東京総合病院等で、実施しているようです。

投稿日時 - 2008-06-28 23:05:50

ANo.1

私は患者です。抑うつ状態8ヶ月通院中です。

「薬をやめると」という文面が気になりました。
医師の指導無しで勝手にやめたりしてませんか?
薬(特に向精神薬)はやめる場合の「やめ方」があり、急にやめたりするとその反動などで症状が悪化することがあります。
急ぎすぎると良くなるはずの時間が無駄になります。
あまり短い時間日数で回復の度合いを考えるより、
先月と比べてどうだろうか、2ヶ月前と比べたら少し良くなっていそうだ・・・
くらいのペースでゆっくり治療されたほうが良いと思います。
じれったいとは思いますが、ゆっくりゆっくりが原則のようです。

私は薬を勝手にやめた経験はありませんが、職場復帰を急いだため3ヶ月程度の治療期間を無駄にしてしまいました。はやく気が付いたので3ヶ月程度の無駄ですみましたが、後戻りするのって悔しいものです。
医師と相談しながらご自分の症状に合った治療をされることが重要です。

投稿日時 - 2008-06-28 19:22:14